J1後期第13節 清水エスパルス−柏レイソル
なんといいますか、ゴール裏から力が感じられません。揃っているんだけど迫力がないような。。。統率する人が変わったのかなぁ。
テンション上がらないのは解りますけど、ゴール裏行って立つ以上は思いっきりやってもらわんとねぇ。
チーム状態の悪さそのままに、判断が遅い・パススピードが遅い・ドリブルしても遅いと、両チームともにお話にならない立ち上がりです。
サイドによく開くがクロスは全く合わず、シュートらしいシュートはミドルレンジからしか打てない。。。典型的な「攻めているけど入らない」状態になっております。
前半のまとめ。
- 右サイドがいい感じに使えている。中で待つ選手と連動したクロスがもっと上がるようになれば面白い。
- 相手ゴール近くでのパスが少ないかも。攻撃してるのは自分だけじゃないよ?
- どうも攻撃時に想定外の動きをしている人が1人いるような。。。
- 18番、あんたのことだよ。
- 玉田ってこんなにいい選手だったのかー。
ようやく先制56分、太田くんがひとりで突破して、中で待ってる18番が珍しく連動して見事なヘディング。
で、30分すぎからバタバタしだして、ぽっかりと穴を開けたところを玉田に決められるわけでしてorz
えーw
平松おしこんだーw