LOVE JET PARTY vol.10
・公開収録というのは予告されてたわけだけど、どうもライヴを出汁に使われてるような感覚が…
まぁ、昨日の今日だから、感情的には仕方ないです。
・というわけで、今ひとつ気が乗らないので最低限の協力とさせてもらいますた。
思いっきり映って、何かの拍子に出されても困るし(汗)
・もちろん、観客側にはエキストラだけじゃなく役者さんもいるわけで。
…って、菜々美ファン設定ですか(汗)
本物としていろいろ訊かれたりしたので、正直に答えさせてもらいました。
少しは役作りのお手伝いになったかなぁ。
・ここでは出番のない誰かさんだが、あの様子はたぶんろくに寝てないよな。無理してなきゃいいけど…
この際だから、久しぶりに弾けて気晴らししてくれい。
・長い収録が終わって本編開始。
ここからが本番だよね?おまけじゃないよね?
・本質的にサイドプレイヤーなのか、最前って動きにくかったり近すぎたりで、
今のところあまり居心地がよくないのですが、意図的に前に出ることにしました。
昨日はいろいろ考えましたから、その辺から来る心境の変化なのです。
何を考えたのかあまりよく解らないし、結論も何もなかった気もしますがw
・昨日の疲れを考慮してか、時間の問題か、ソロでの出番は夢色帽子1曲のみ。
こういう場じゃなきゃできない曲だし、そろそろ来る&来てほしいと思ってましたが、
なんか精神状態を思いっきり見透かされたような気が…
・そういえば、歌ってるときの楽しそうな顔をこれだけ近くで見たのって久しぶりだよなぁ。
・これでひとまず吹っ切れたので、感謝の気持ちを込めつつチーム伊織の皆さまに合わせて楽しんだり。
収録のときにやらされたおかげで、回るのもすっかり覚えちゃいましたw