夜明け前より瑠璃色な・第9日

今日は時間もあるし、一気に読めるかな…とエステルルートに進んでみたのですが、まだまだかかりそうなので急展開する前でストップしました。
7月下旬だけど、物語的にはたぶん6割くらい進んでるのかな?


ここまでの流れだと、達哉くんよりもエステルの方に感情移入しやすい感じで、ミアやさやかのシナリオと同じような読み方になりそうです。
序盤の態度とか、他人事とは思えなかったし(´・ω・`)
機嫌が悪いときの私って、傍目にはああいうふうに見えるんだろうなー(汗)
…で、よくわかんないけど、こういうのをツンデレっていうんですか?


それにしても、ここでもやっぱり遠山さんいいっすねー。