信長の野望・革新(5) 〜統一目前〜

こちらが東北を平定している間に関東を制覇していた北条氏ですが、同盟の継続を拒否して兵を北関東に集めてきました。こうなっては戦うしかないので、急ぎ兵をまとめて関東全域を包囲します。北から東北勢、上野から謙信以外の上杉勢、駿河から本多忠勝以外の徳川勢、そして甲斐から武田勢。
集まると15万近くの兵力になるし、強い2人が向こうにいるし、4方向から同時に攻め込むと管理しきれないし、かなり大変でしたが、戦況としてはまぁ危なげなく討伐完了です。


東日本を完全に平定してしまったので、後は戦力を集中させてローラー作戦を西へ展開するだけの状態です。何度も何度も包囲網が敷かれますが、包囲網発動→攻めてくる→迎撃に出る→すぐに敵が退却→追いかけていって逆包囲→陥落or勧告で逆に侵攻速度が速まってしまうというw


二条御所を落とした直後、「新しい幕府を開く」と言い出して征夷大将軍就任イベントが発生しました。武田なのでまぁ妥当な展開なわけですが、室町幕府が倒れてすぐに次を立てようとするのはどうなんだろうと思ったりw


もういい加減全部やるのも面倒になってきたので、山陰の東北・北陸勢と南畿内〜四国の織田・徳川勢を完全に委任し、自分では武田・関東勢を率いて山陽道を進むことにしました。


…あっという間に九州上陸してますが(汗)